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2010年02月20日

インドの古代文明と東南アジアの諸文明

ども。
keyです。

教員採用試験のために今日学習したのはインドの古代文明と東南アジアの諸文明について。
二つの単元をまとめて学習したので、少し分量が多くなりました。

まずはインド文明の形成です。
インダス文明の興りとして、モヘンジョ=ダーロやハラッパーが登場します。
そしてカイバル峠を越えたアーリヤ人の侵入。

『リグ=ヴェーダ』を生み出し、ヴァルナ制が生まれていきます。
有名なバラモン、クシャトリヤ、ヴァイシャ、シュードラ、の4つの階層区分です。
そこにジャーティという生まれを同一とする集団の関係が結びつき、インドの近代化を妨げる
一番の要因ともなったカースト制度が生まれるんです。

そのあとはゴウタマ=シッダールタの登場です。
仏教の開祖ですね。
これと同時期にジャイナ教をヴァルダマーナが創始しています。
これらに影響を与えた、ウパニシャッド哲学の存在も重要です。

そしてインドの統一国家。
マウリヤ朝、サータヴァーハナ朝、クシャーナ朝、グプタ朝、ヴァルダナ朝と続きます。
チャンドラグプタ王、1世、2世、アショーカ王、カニシカ王、ハルシャ=ヴァルダナなど、
王の名前と仏典結集や対外交流の関係を同時に定着させておく必要があります。


東南アジアの諸文明は少しややこしい印象です。
扶南、チャンパー、パガン朝、大越国、シュリーヴィジャヤ王国、シャイレンドラ朝などの王朝が、
現在のどこの国に起こったのかをきちんと整理しておく必要があります。

この港市国家という考え方は最近の歴史学で流行りでもあります。
海の道とか、海洋ネットワークとか、海洋国家とかいうキーワードですね。
これらは大学受験でもタイムリーな事項なので、教員採用試験で問われてもおかしくないかなー
という印象を受けます。

マイナーで苦手意識の強い部分ほど勉強を後回しにしてしまいがちですが、
教採本番までにはきっちり理解して仕上げていきたいと思います。


はいっ、今日の教員採用試験の勉強終わり!


posted by to-be-teacher at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア・アメリカの古代文明 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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